資格コース紹介
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発達障害支援療育士の資格一覧


発達障害子育て療育士(家庭支援・保護者向け)

対象 保護者/子育てに悩む方/支援にかかわる方
目的 家庭でできる発達支援=おうち療育を学び、親子の関係性を深める
特徴 子どもへの療育的関わり・愛着形成・アンガーマネジメントをやさしく学べる
サンプルテキスト 児童発達支援ガイドライン準拠。発達の5領域を、支援技法とつなげて学べます



簡単!実践的

専門用語なし。今日から家庭で使える療育スキル

資格取得

動画+ワークシートで、自宅で無理なく学べる

資格で自信!

経経済産業省商標登録の信頼ある資格

家庭療育の新しいスタンダード

専門家でなくても安心して学べる「おうちで療育的かかわりをする」子育てメソッドとして、多くの保護者の方に選ばれています。

発達障害支援療育士(現場支援・専門職向け)

対象 放課後デイ/児童発達支援/教育・福祉関係者/保育士/保護者
目的 療育技法と関係性構築を体系的に学び、信頼される支援者になる
特徴1 ABA・TEACCH・SST・CBT・SI・AAC・DIRなど主要療育技法を網羅
特徴2 児童発達支援ガイドライン準拠。発達の5領域を、支援技法とつなげて学べます


現場で使える療育スキル習得

主要療育技法を体系的に習得

ABA・TEACCH・SST・CBT・SI・AAC・DIRなど、現場で使える技法を網羅。

保護者・関係者との協働力を強化

支援者として信頼される関係性構築スキルも身につく。

資格取得+履歴書に記載可能

経経済産業省商標登録の信頼ある資格

履歴書に掲載可能

学ぶ価値のある知識


信頼される支援の専門家へ

「発達障害支援療育士」は、経済産業省に商標登録された信頼ある認定資格です。本講座では、主要な療育技法と協働スキルを体系的に学び、現場で活躍できる支援者を目指します。

よくあるご質問

発達障害子育て療育士の資格取得には受講条件がありますか?

ございません。発達が気になる子とのコミュニケーションを中心にした療育的関わりを学びたい方ならどなたでも受講・受験可能です。保護者の方だけでなく、教師、保育士、児童発達支援にかかわる方、ピアノ教室の先生、体育の先生などお子様とかかわる方などにおすすめです。

発達障害支援療育士は保護者も受講できますか?

もちろん可能です。発達障害子育て療育士を受講していなくてもご受講可能です。より専門的な内容になりますので、もし、親子コミュニケーションの方法も学びたいのであれば、発達障害子育て療育士とのセット受講もおすすめです。割引があってお得になっております。

資格受験期間1年を過ぎてしまいました。

入金から1年以内であれば、講座に受験1回券がついています。入金から1年経過してしまった場合は、受験料5600円(税込み)で可能ですので、事務局にお問い合わせください。

資格試験の再受験料はいくらですか?

資格試験は5600円(税込み)で再受験可能です。事務局にご連絡ください。