こんなお悩みありませんか?

  • 注意しても同じことを繰り返す
  • 癇癪(かんしゃく)やパニックが多く、どう対応していいかわからない
  • こだわりが強く、集団行動が苦手
  • 思い通りにいかないとすぐわめく
  • 叱ることが多く、ほめ伸ばししたいのに、自己嫌悪
  • 「発達障害かもしれない」と思っても、どこに相談すればいいかわからない


― 「家庭でできる療育支援」をすべての親へ ―

「叱ってばかりの毎日から抜け出したいママへ」

子どもの行動を「理解して支える」力を、家庭の中で身につけませんか?


毎日頑張っているのに、うまくいかない。
子育ての正解がわからない――そんな不安を抱えていませんか?


実は、その「困りごと」には「理由」があります。
そして、家庭の中でできる支援の方法があります。


Features

発達障害子育て療育士®講座ならそんな不安も解決
発達障害子育て療育士®とは?

心理学・ABA(応用行動分析)・親子相互交流療法(PCIT)をベースにした、こどもの困った行動を減らし、良い行動を増やす親力UP講座。家庭で療育的かかわり方を実践できる親になる専門資格です。


厚生労働省推奨の親子関係形成支援プログラムである基本のペアレントトレーニング世界的療育メソッドをさらに追加し、親が家庭で療育的関わり方を実践するための講座。全部で10の子育てスキルを学べます。

家庭で療育的かかわり方ができる親になる新資格「発達障害子育て療育士®」があなたの良好な子育てを支えます。


経済産業省認定の信頼の資格

発達障害子育て療育士®」は、
経済産業省認定の商標登録を取得した認定資格です。
安心して学び、安心して名乗れる信頼の資格として、
全国の教育・福祉関係者にも選ばれています。


「発達障害児」「気になる子」は年々増加!

「発達障害のある子ども」は、いまや特別な存在ではありません。
文部科学省によると、発達障害と診断される人は年々増加。

有病率は約10人に1人とされ、どの家庭にも起こりうる身近な課題です。


「発達障害のある子ども」は、いまや特別な存在ではありません。

「発達障害かもしれない」「気になる子」「グレーゾーン」
そう感じている家庭は確実に増えています。

親が抱える「発達支援の空白時間」

相談しても、すぐに支援につながらない現実。

  • 病院の発達外来は半年〜1年待ちで予約が取れない
  • 市の子育て相談では「もう少し様子を見ましょう」と言われがち
  • 児童発達支援センター・支援級は定員オーバーで入れない
  • 放課後デイもいっぱいで「行けない」「通えない」
  • ママ友や親のアドバイスが参考にならない


その間、家庭では――

  • 癇癪・こだわり・集団行動の難しさに疲弊
  • 「こどもにどう関わればいいの?」と悩む日々
  • 子どもへの対応で夫婦間の衝突が増える
  • 自分を責め、涙する夜もある

問題をほおっておくと二次被害へ

日常生活でのつまづきが増える

勉強についていけなくなる

いじめられる

不登校に

だから今、「家庭でできる支援」が必要です

放課後デイや児童発達支援・保育園や学校に通っていても、子どもが過ごす時間の9割以上は家庭です。
家庭での関わり方が変われば、子どもの行動も、親の気持ちも変わります。


  1. 専門家を待つのではなく、「親ができること」を増やす
  2. 支援の空白を「学びと実践の時間」に変える
  3. 子どもの行動が変わり、親の安心が戻る

子どもの成長は待ったなし。

今、家庭の中からできる支援を始めましょう。


受講後の変化

親子コミュニケーションの改善

こどもの良い行動を増やせる

こどもの自己肯定感UP!

親のイライラが減る

親子関係改善

家族が笑顔に


受講生の声

customer’s voice

なぜ発達障害子育て療育士の資格なの?

5歳の泣くことが多い子を育てる母
5歳の泣くことが多い子を育てる母
女性 / 20代
怒らない育児ができるようになった

癇癪がひどかったり、やめてといってもやめない息子。途方に暮れていた時にこの講座を受講。専門知識を分かりやすく学べて家庭での子供への関わり方が変わりました。こどもにイライラしてましたが、優しい声掛けができるようになりました。

4歳のゆっくりさんの母
4歳のゆっくりさんの母
女性 / 40代
「待つ」ことの大切さを実感できました

「早くして」「なんでできないの?」と、つい急かしてばかりの毎日でした。

講座で「待つ」ことの意味を学び、子どもが自分のペースで動き出すのを見守れるようになりました。

今では、焦らず穏やかに関われる時間が増えています。

3歳児気になる子のパパ
3歳児気になる子のパパ
男性 / 30代
療育的関わりが家でできるようになった!

動画で隙間時間で学べて、忙しくても子供へのコミュニケーションの正しい方法を学べたのが良かったです。3歳の息子に発達障害があるのかはわからないのですが、思い通りにならないと騒ぐことが多く、自分が子供の時はこうじゃなかったのにと思うことが多かったのです。正しい育児方法を学びたくてオンライン受講。今までの対応を見直し、子どもとの関係がぐっと深まりました。妻と育児方針で喧嘩することも減り、家庭が穏やかになったのもよかったです。

こだわりが強い息子のママ
こだわりが強い息子のママ
30代
病院の発達外来1年まちで予約が取れない、、途方に暮れる日々

スーパーの駐車場は青い車の隣、とこだわったり、うまくいかない時に20分以上大泣きする4歳の息子。

もしや発達障害かも??と思い市役所の子育て相談へ。「もう少し様子を見ましょう」と言われるばかりで、

何回か相談したものの、何も進まないまま1年が過ぎてしまいました。

病院の発達外来へ電話すると1年後しか予約が取れないといわれ、育児につかれる毎日。子どもの鳴き声にイライラすることが多く、子育てがつらい、どうしよう、このままではいけないと思い、受講を決意。

学んでいくうちに「家庭でできること」が見えてきて、

今では少しずつ親子の時間が穏やかになってきました。

恵理子ママ
恵理子ママ
30代
「子育てアドバイス難民」から解放されました!

子供がうまくいかないと、ついネットやSNSで対処法を探しては、

「叱るべき? 見守るべき? どっちが正解なの…?」と迷うばかり。

読むほど不安が増してしまい、“子育てアドバイス難民”のような状態でした。


この講座に出会ってから、

発達段階に沿った子どもへの接し方

、情報に振り回されない軸

が手に入り、ようやく迷いが減りました。


今は必要以上に検索しなくても、落ち着いて子どもと向き合えています。

「やっと迷子にならない場所を見つけられた」と心から感じています。



親のための講座で変わるあなたの子育て


子どもを変えるのは一瞬ではできません。


しかし、親であるあなたは変わることができます。


発達障害子育て療育士講座は


アメリカ発のABA(応用行動分析)やTEACCHプログラムを基に教材を作成しています。
これは発達障害の療育プログラムなのですが、


育てにくさを感じている方ならどなたでも

発達障害の診断を受けたお子さんだけでなく、
発達障害の可能性があるお子さんや、
日々の生活で困難を抱えているお子さんにも対応できる子育て手法です。


有名なモンテッソーリ教育も
元々は障害児教育のリハビリからスタートした療育メソッドです。


発達支援の知識を学び、考え方を変えるだけで


あなたの子育てが大きく変わります。


親の接し方が変われば、子どもも変わります。


お子さんがぐんぐん成長します。


選ばれる理由

受講しやすいオンライン講座

動画とテキストで学ぶ。

24時間いつでも視聴!

実践重視

今日から使える技術と声かけ

ワークで自分の状況にあてはめる

資格取得で自信になる

「発達障害子育て療育士®」「発達障害支援療育士®」の資格は経済産業省に商標登録されている信頼ある資格です。

受講〜認定までの4ステップ

  • STEP
    お申込み

    入金後すぐ学習OK(専用サイト)

  • STEP
    動画視聴とワーク実践

    1動画10-15分。

  • STEP
    WEB試験に挑戦

    50問中30問正答で合格(国家試験と同じ60%の合格ライン)

    *別途受験料が必要です

  • STEP
    合格・認定証発行

    電子証明書の発行


  • 全過程オンライン完結/平均修了期間:1〜2ヶ月
  • 教材:動画+PDF資料(PDFはご自身で印刷ください)
  • 認定試験受講期限:受講開始から8か月以内に受験可能
  • 認定試験:WEB受験。50問中30問正答で合格


発達障害子育て療育士®お申込み

経済産業省認定!信頼の資格

資格名称 発達障害子育て療育士®
受験資格

特になし。どなたでも受講可
(実務経験や学歴不問)

受講形式

動画+PDF教材
(*PDF資料はご自身で印刷)

平均学習期間 2か月
動画本数 24本
資格試験料金 10000円(税込み)
資格試験受験方法 オンライン受験
合格基準 50問中30問以上正答で合格
出題形式 2-4択(選択問題)
支払方法 クレジットカード



養成講座の受講料

59800円(税込)

あなたの毎日に、今日から使える一手を。