和音になると急に難しく感じていませんか?

コードネームの勉強をしていると、
和音のところで手が止まってしまう方が多いです。
・音符が読めない
・ドレミで数えると時間がかかる
・問題になると分からなくなる
こうした状態になると、
「自分には無理かも」と感じてしまいますよね。
でも大丈夫です。
和音は、もっとシンプルに考えることができます。

結論|鍵盤の数で見分けられます

和音は、
鍵盤の数を数えるだけで見分けることができます。
音符を読めなくても問題ありません。
覚えるのではなく、
「数えて判断する」方法です。

和音は3つの音でできています

まず基本を確認します。
和音は、3つの音の組み合わせです。
たとえば、
ド・ミ・ソ
この3つがそろうと、ひとつの和音になります。

鍵盤を数えてみましょう

ピアノの鍵盤をイメージしてみてください。
ドからミまでの間には、
白鍵と黒鍵をすべて含めて
5つ分の距離があります。
次に、ミからソまでを数えると、
こちらは4つ分の距離になります。



このあたりがイメージしにくい場合は、
動画で見るとすぐ理解できます。



※音声でゆっくり解説しています


理解できても、
試験問題になると少し迷うことが多いです。


実際にクイズ問題を解いてみることで、
しっかり判断できるようになります。

この並びがポイントです

ド → ミ → ソ の場合、
5 → 4 という並びになります。
この順番で、和音の種類が決まります。

メジャーとマイナーの見分け方

ここが一番大切なポイントです。

  • 5 → 4 ならメジャー
  • 4 → 5 ならマイナー

まずは、この2つだけで大丈夫です。
細かい理論はあとで大丈夫です。
今は「数で判断する」ことを優先しましょう。

よくあるつまずき

ここで多いのが、
音符で覚えようとしてしまうことです。
ドレミを一つずつ読んでいると、
時間がかかってしまい、
試験では間に合わなくなることがあります。
大切なのは、
形ではなく、距離で考えることです。

ここまでできれば十分です

ここまで分かれば、
和音の問題に取り組める状態です。
完璧でなくても大丈夫です。
「なんとなく分かる」状態になっていれば、

まずは問題で確認してみましょう

理解できているかどうかは、
実際に解いてみるのが一番早いです。
和音の入門クイズはこちら

うまく表示されない場合は、こちらをタップして開いてください

本番で迷わないようにしておきたい方へ

ここまでできていれば、
和音の基礎はしっかり身についています。


ただ、見本の問題だけでは
「分かったつもり」で終わってしまうこともあります。


少しだけ問題数を増やして練習しておくと、
本番でも落ち着いて判断できるようになります。


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