コードネームの問題を解いていると、
「分からない」と感じる場面が出てきます。
・覚えたはずなのに解けない
・問題になると急に分からなくなる
・時間がかかってしまう
こうした状態になると、
「やっぱり音楽は苦手」と感じてしまいますよね。
でも大丈夫です。
つまずくポイントには、共通した原因があります。
まず多いのが、
ドレミとABCの対応があいまいな状態です。
ド=C、レ=Dと分かっていても、
すぐに思い出せないと、
問題を解くのに時間がかかってしまいます。
ここがあいまいだと、
その先の問題も難しく感じてしまいます。
コードネームは、
音のまとまりに名前をつけたものです。
このイメージがあいまいだと、
記号のように感じてしまい、
覚えにくくなります。
たとえば、
ド・ミ・ソ → C
レ・ファ・ラ → Dm
このように、
音の組み合わせごとに名前がついています。
すべてを覚える必要はなく、
「音のまとまりに名前がついている」
「そこにはルールがある」
この2つを意識するだけで、
問題がぐっとわかりやすくなります。
問題では、この考え方を使って解いていきます。
クイズでも同じように考えていけば、
少しずつ迷わなくなっていきます。
mがついているかどうかで判断できると分かっていても、
問題になると迷ってしまうことがあります。
これは、
慣れていないことが原因です。
見るポイントが決まっていないと、
判断に時間がかかってしまいます。
ドレミを順番に読んで確認していると、
どうしても時間がかかります。
試験では、
すべてを丁寧に読むよりも、
ポイントを見て判断することが大切です。
試験では、五線譜で和音が出てくることがあります。
(保育士試験平成18年過去問題)
このような問題になると、
急に難しく感じる方も多いです。
これは、
考え方や見え方が変わるからです。
五線譜上の音符を一つずつ読むのではなく、
鍵盤の数や音の距離で考えることがポイントになります。
ここまで見てきたように、
つまずくポイントには共通点があります。
逆に言えば、
同じポイントをおさえれば、
解けるようになっていきます。
「自分だけできない」と思わなくて大丈夫です。
理解できていても、
問題になると迷うのは自然なことです。
大切なのは、
実際に問題に触れて慣れていくことです。
少しずつで大丈夫です。
繰り返すことで、
判断が早くなっていきます。
今の理解を確認するために、
実際に問題を解いてみましょう。
やさしい問題から取り組むことで、
自信をつけることができます。
コードネームの問題はこちら
つまずきやすいポイントを中心に、
やさしい問題から練習できる内容になっています。
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